工法によって住宅デザインが変わる?注文住宅にはどんな工法があるかを知っておこう!


短期間で建てたいならツーバイフォー工法がおすすめ

注文住宅に関する情報収集をしていると、理解しづらい工法名を目にすることがあるのではないでしょうか。今回は代表的な工法について解説します。

まずは「ツーバイフォー工法」です。これは柱をまったく使わずに板と枠材のみで床と壁と天井を組み立てていく住宅スタイルになります。2×4インチサイズの軸組材を採用していることから、この工法名になったのです。釘打ちを基本としているため、施工期間を短めにできるという特徴があります。さらに構造体は木材でありながらも、断熱性と気密性にも優れています。

間取りに融通を効かせたいなら木造軸組工法がおすすめ

注文住宅の自由度を存分に活かしたい人に推奨されるのは、「木造軸組工法」です。この工法では希望の間取りに合わせて軸組材のサイズを変化させることができるため、設計時の融通性が高くなります。ツーバイフォー工法と比べて施工期間が長くなりやすいというマイナス面はありますが、変則的な形の土地であってもその形状に合わせたデザインの住宅設計が可能になります。柱や筋交いなどの骨組みで荷重を支えるのが、木造軸組工法の大きな特徴です。

またこの工法は、柱を露出させる「真壁」と柱を仕上げ材で隠す「大壁」の2種類に分類されます。真壁にも大壁にも高い施工技術が求められるので、木造軸組工法の注文住宅を検討しているのであれば、依頼する住宅メーカーや工務店に熟練の作業員が在籍しているかどうかを確認するようにしましょう。住宅メーカーによっては、建材の品質向上を図るためにプレカット加工を採用するケースもあります。

愛知の注文住宅メーカーは、愛知の各地域に適応した建築デザインの提案を行うことが出来ます。コストパフォーマンスも良いです。